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膨張、膨張、破裂

アメリカの人口が増え続けている。1990年代には3000万人増加して、2億8000万人を超えた。推計によると2020年までに更に6500万人増えて3億4000万人を超えるという。アメリカの成長を支えている要因は、過剰消費体質の国民性に加えて、人口増加が基盤を支えているのだと思う。

人口増加の主因は移民である。既にヒスパニック人口は黒人人口を上回っている。ハイフネーションの国と呼ばれるように、Japanese-Americanなどハイフンで繋ぐ国民(「○○系○○人」)に溢れる。

無理にアメリカに同化せずに、各民族性の維持を認めるのがハイフネーションだと言う。日本だと在日韓国人と言っても韓国系日本人とは言わない。日本国籍であれば何系であろうと日本人と呼ぶ。同化を前提にした国籍だから。

とにかくパイを膨らませばGDPも増える。同化や統合より数や量を稼ぐことで成長を続けようとするのがアメリカの姿ではないだろうか。それ故に膨張が破裂に繋がる危惧は拭えないように思う。




石橋直樹
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